Jマイケルのトランペットに「サイレントブラス」がセット☆
入門モデルのトランペットで初心者にも比較的音が出しやすく銀メッキにしてこの価格で品質が良く大人気。
シルバーはゴールドカラーに比べて塗装の違いからやや落ち着きのある音色になります。
楽器自体の特性が直接表れ、よりきめ細かなニュアンスが表現できるのはシルバーならではではないでしょうか。
抜差外管を耐久性の高い洋白製に、支柱1本で程よい抵抗感がありこちらも初心者には安心です。
吹き方が全く分からない方にも安心な運指表も付いています。
初心者の方の1本目としても、プレゼントとしても大変安して頂けると思います。
◆弊社では管楽器を倉庫で長期在庫することはほぼございません。
Jマイケルの商品はプロの手でしっかりと調整を行って頂けるよう、事前にメーカー(名古屋:マックコーポレーション)の担当とお話をさせて頂き出荷の前にメーカーにて1本づつ検品/調整を行っております。
セット内容 ■ Jマイケル トランペット 本体 TR-300S ■ YAMAHA サイレントブラスシステム SB7X ■ バルブオイル ■ グリス ■ 黒ABSケース ■ 保証書/取り扱い説明書 ■ マウスピース ■ クロス ■ 運指表 ※代引き以外の出荷は2便にわかれます。
J.Michael Trumpets TR-300S Silver Jマイケル 銀メッキトランペット TR300S ■楽器 管楽器 金管楽器 ■調子:スタンダードな B♭ ■ベルサイズ:約122mm ■ボアサイズ:約11.7mm ■仕上げ:銀メッキ、抜差外管=洋白製 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA TRUMPETS CORNET SILENT BRASS SB7X ヤマハ サイレントブラスシステム トランペット用 コルネット用 「サイレントブラス」とは。
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サイレントブラスはヤマハ株式会社の登録商標されており、このような商品は現状ヤマハだけ。
楽器の音を小さくし、より練習ができるように開発された電子機器です。
通常金管楽器のミュート(弱音器/消音器)はプラスチック、アルミなどの素材で作られており、楽器のベルにはめ込んで音を小さくしたり、音質を変えることができます。
サイレントブラスは、これだけでは終わりません。
出た音をお手持ちのイヤフォンやヘッドフォンを通して聴くことができます。
さらに、MP3プレーヤー(オーディオプレーヤー)やスマートフォンなど音源を再生する機器をつなげば、音楽の再生をバックに演奏が楽しめます。
管楽器の音量を小さくするという行為の難点を上げるとすると、抵抗感が増し、音質がこもってしまうことです。
そもそもベルを塞ぐ状態となるミュートはどんなミュートでも抵抗感を感じてしまうことは致し方ありません。
とはいえ、旧モデルSB7-9から改良を重ねて作られたモデルSB7Xは小型、軽量化(120g→70g)されたミュート部分とBrass Resonance Modelingが搭載されており消音性能と吹奏感の改善を求めて発売されたモデルになります。
■付属品:専用接続ケーブル、ステレオイヤホン、取扱説明書 〜ピックアップミュート部分〜 Pickup Mute PM7X ■トランペット、コルネット用 ■Brass Resonance Modeling対応 ■ピックアップ端子:ミニフォンジャック ■内蔵マイク:エレクトレット・コンデンサーマイク ■消音程度:-25〜-30dB ■素材:ABS樹脂 ■サイズ:82 × 139mm ■重量:70g ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
Brass Resonance Modelingは非対応です。
〜パーソナルスタジオ部分〜 Personal Studio STX ( STX-2 ) ■入出力端子 :MUTE IN(PM7Xの接続箇所) AUX-IN=ミニステレオジャック アウトプット/ヘッドフォン=ミニステレオジャック ■コントロール:リバーブ (Rev1/Rev2)、ボリューム ■Brass Resonance Modeling搭載 (対応ピックアップミュート™ を接続した時のみ動作します) ■電源:単三電池×2本 (アルカリまたはニッケル水素電池:別売) ■外形寸法:70 × 20 × 98mm ■重量:69g (電池含まず) ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
STXからSTX-2 変更点は以下 ・チューバとユーフォニアムの音源データを追加 ・4極端子(スマートフォン向けのマイク付きイヤホン端子)のイヤホン/ヘッドホンの接続に対応 ・モノラル端子へ接続可能 ご注意 ・ベル形状やベル径などが大きく異なる楽器についてはピックアップミュートが適合しない場合がございます。
・ヤマハ金管楽器および付属ケースの対応につきましては「対応製品一覧表」をご参照ください。
・長期間にわたる楽器収納時には、ピックアップミュートを取り外してください。
・パソコンなどの「電源供給機能付き(プラグインパワー対応)」マイク入力端子(ライン入力兼用を含む)に接続しないでください。
・Brass Resonance Modelingは、ピックアップミュートPM3X/5X/6X/7X とパーソナルスタジオSTX/STX-2、およびPM1X/2XとSTX-2を組み合わせた時にのみ動作します。
それ以外のピックアップミュートやパーソ ナルスタジオを組み合わせた場合は動作しませんのでご注意ください。
・単三電池は同梱しておりません。
別途お買い求めください。
中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。
否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。
本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。
吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として5万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。
その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。
ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。
というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。
わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。
わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。
なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。
そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。
それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。
中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。
かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。
きっと、そういう世界なんです。
と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。
お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。
ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。
あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。
楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。
「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。
初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。
ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。
もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。
〜なぜこんなに安いのか〜 メーカーはマックコーポレーションという名古屋のメーカーですが、中国の選び抜かれた工場と提携しています。
とはいえ専門の日本人スタッフが検品・チェックをしてます。
安価な楽器からなかなか手に入らないマーチングブラス、逆輸入商品など数多くの管楽器を専門に取り扱っています。
安心のメーカー1年保証。
※クラブ活動,ビッグバンド等、本格的に御使用の方には、上級の有名ブランド商品をお勧め致します。
〜安価でお求め易い楽器をお選び頂くにあたって〜 管楽器の場合、音程は楽器だけで決まるものではなく、アンブシャー,口の中の形,息使いなどでも変わります。
自然倍音を基準にし、バルブで管を長くし音程をつくる管楽器は、これらの細かな調整にも沢山手が加えられ、ハイコストとなるわけです。
高い楽器は素材が良い、ただそれだけではないのです。
安定した息づかいは練習してこそ培われるものです。
そこで、このJ.Michealの管楽器で良い音が出せる様に練習しましょう♪
----------保証について---------- 保証期間1年において取り扱い説明書(入っていない商品もございますが履歴がございますのでその辺りは柔軟にご対応をさせて頂いております。
)による正常なご使用状態で、自然と故障した場合にメーカー側で無料修理をさせて頂けます。
お買い上げ後の転送、落下、等事故等の損傷につきましては保証期間であっても有料修理となります。
火災,浸水,不慮の事故、その他天災による損傷の場合も有料修理となります。
保証対応かどうかは状態を見てのメーカーの判断となります。
(普通にご使用頂いておりましても個人差による過度な消耗で破損した場合等には保証対応出来ない場合もございます。
)修理のご依頼はメールでご連絡頂きまして、商品はメーカーか弊社へお送り頂きます。
こちらから案内をさせて頂きますので必ず事前にご連絡をお願い致します。
保証書には印,日付をお入れしておりませんが、ご依頼の際にご注文時のお名前、お電話番号、受注番号などを頂ければ結構です。
譲渡した方、された方もご注文情報があればどなたでも保証内修理、保証外修理、メンテナンス(有料)を受けて頂けます。