医療用具として届出した脱疾治療用ストラップで、妊娠後期と出産後に着用します。
また腹部に巻いて腹部臓器を正常に保持し脱疾を防ぐ目的もあります。
広告文責 JPクリード株式会社 03-6912-1090(連絡先電話番号) メーカ(製造) QualiTeam s.r.l 製造販売届出番号 13B3X10070QUAL03 区分 イタリア製/医療機器 QUALIMaternity ・・・for advanced care 妊婦帯・骨盤固定具・脱疾治療用ストラップ・腹帯 腹部を持ち上げ、サポートすることで腰と背中の痛みを軽減!! 有名病院でアンケート調査を実施致しました!!お客様の声! ・通気性が良く、暑い日でも心地よく過ごせました。
・装着は楽で、トイレ時に外さなくて良い点と 生地が薄いので服を着ても目立たない点が良かった。
・29週の時に足を引きずるほどの腰痛がありましたが、 正しく着けてからは、急激に良くなりました。
・幅が広いので、圧力が分散された感じで、ソフトな装着感が好きでした。
・腰痛はなかったのですが、股関節痛は軽減されました。
また、双胎の重みを支える役もしてくれたと思います。
このような効果が期待できます!! ✓腹部を持ち上げ、サポートすることで: 腹筋の負担の軽減 妊娠線の減少あるいは予防 膀胱の圧迫と尿モレの軽減 血液循環を良くすることで、 下肢静脈瘤とむくみの軽減 ✓腰、背中の痛みを和らげることで: 姿勢が良くなり、快適に過ごせます。
快適なエクササイズ ✓腰をサポートすることで: 骨盤の歪み予防、骨盤の安定 痛みを伴う恥骨関節の剥離予防 ご存じですか? 妊婦さんの2/3が妊娠最終期に背中と腰に痛みを感じており、 出産後も一定期間にわたって痛みが続いています。
背中の痛みはどこから? 腹筋は胎児の成長に合わせて伸びます。
伸びすぎた腹筋では姿勢を維持できなくなり、 背中で胎児を支えるからです。
腰の痛みはどこから? 股関節を緩め出産を助けるホルモン「レラキシン」が多量に分泌され、 股関節以外の関節の炎症と痛みを助長するからです サイズは長さの異なるSとXLがあります。
10cm幅です。
ほかに16cm幅も用意しております。
サイズの選択されるには下図の位置で測定して下さい。
注文番号 ストラップサイズ 色 QM-10-S 幅10cm 長さ 55〜 85cm 緑 QM-10-XL 幅10cm 長さ 85〜115cm 緑