汗をかきやすい妊婦さんでも爽やかに、ご使用いただけます。
恥骨・腸骨越しに腰部保護パネルがしっかり固定し、おなかをしっかり支えます。
妊娠5〜6ヶ月を過ぎてお腹も前にせり出してくると、バランスをとるために妊婦さんはどうしても状態を反らすようになりますが、 これが腰痛の第一の要因です。
上体を支えようとする筋肉が過労になり、その結果腰痛が起こってくるのです。
また妊娠が進んでくると赤ちゃんが産道を通りやすいように関節を、リラックスするホルモンが分泌がさかんになってきます。
第二の要因がこのホルモンで、お産には都合のいいものの、腰痛には大敵。
関節のゆるみから腰骨がずれ、 腰痛がより一層強くなります。
こうした痛みを解決するには、筋肉や骨の動きを固定するのが一番。
それもきつく締めないと効果が無いため、一般の腰痛帯では赤ちゃんへの循環障害をきたし適当とはいえません。
ひいては妊娠中毒の原因にもなりかねません。
そうした生理学見地から研究し、生まれたのがこのプロテクターです。
恥骨と腸骨越しに腰椎を固定するためおなかを圧迫しないで下から支える事ができ、腹囲の変化にも自由に 対応できます。
お腹をやさしくまもる妊婦帯としての役割を果たしながら、、産後も腰痛ベルトとして利用できます。
さらに腰部保護プロテクターをつければ関節が動きやすくなるため、妊婦さんも自然と活動的になってきます。
体を動かせば当然全身の血液循環がよくなり、赤ちゃんへの血流も増加。
赤ちゃんにとっても大いにプラスになるというわけです。
腰痛は妊婦につきものとあきらめないで下さい。
このプロテクターで健やかな10ヶ月を送って頂けると確信しています。
サイズ 【マタニティLL】胸囲:98〜120cmヒップ:95〜108cm 素材 ポリエステル・ポリウレタン・その他 カラー ブラック シリーズアイテム まもり帯【M・Lサイズ】