内 容 至福の白餃子12個入り 賞味期限 商品到着後、冷凍保存で60日 保存方法 要冷凍 調理方法 冷凍前加熱はしておりませんので、加熱処理してお召し上がり下さい。
原材料 (具 豚肉 キャベツ 玉ねぎ ニラ しいたけ ニンニク (調味料 醤油 ごま油 サラダ油 ハチミツ 食塩 (皮 国産小麦粉 米粉 食塩 凍結前加熱の有無 加熱しておりません 内 容 情熱の赤餃子12個 賞味期限 商品到着後、冷凍保存で60日 保存方法 要冷凍 調理方法 冷凍前加熱はしておりませんので、加熱処理してお召し上がり下さい。
原材料 (具 豚肉 キャベツ 玉ねぎ ニラ しいたけ ニンニク (調味料 醤油 ごま油 サラダ油 ハチミツ 食塩 (皮 国産小麦粉 食塩 唐辛子粉) 凍結前加熱の有無 加熱しておりません。
製造者 秋田県秋田市広面字蓮沼90-1株式会社テンジョイ当店のこだわり 「餃子の餃天」では、自分が安心して毎日食べれる餃子、 自分の子供に安心して食べさせれる餃子しか作りません! お客様に安心・安全・満足な餃子を店舗直送でお届け致します。
絶対に無添加が一番です。
化学調味料(アミノ酸等)が入っていると、美味しさは感じますが、 食べ終わる頃、何故か胸焼けや舌に違和感を感じます。
体は正直です。
「添加物に頼らず美味しい物を作る」というのが初代の教えであり 私の信念でもあります。
原材料表示を他店と比べてみて下さい。
着色料・保存料を使わないのなんて当たり前です。
「餃子の餃天」では砂糖も使いません! みなさんが良く食べるハムやソーセージ、原材料をよく見ると 聞いた事のないような材料や調味料が入っています。
そして砂糖もよく見かけます。
老舗のハム職人がTVで言ってました。
「砂糖は舌をだませるもの。
出来る限り砂糖は使わずお客様と 真正面から勝負したい。
」 私もそのハム職人に共感致しました。
自然の材料でお客様と向き合いたいと思っております。
始まりは 秋田の小さなラーメン屋 昭和五十五年に開店した親父のラーメン屋。
煮干ダシで丁寧にとったスープは絶品だった。
毎日でも食べたいと思えるラーメンだった。
両親の服に染みついたダシの匂いも好きで 幼い頃よく匂いを嗅いでいた記憶がある。
連日昼時は満員で大いに繁盛していた。
今思うと、原価を気にせず贅沢に材料を使っていたので そりゃ美味いはずだなと思う。
そんな店の隠れた人気メニューが餃子だった。
餃子だけ食べに来るお客さんもいたほどだ。
再スタート 僕が30歳くらいの頃親父の体調やその他色々あり店を閉店した。
当時はあまり詳しく詮索はしなかったがお金の工面も大変だったらしい。
そりゃそうだ。
色んな事をしてたし、 何よりあれじゃあいくら売っても利益が残らない。
無職になった自分は完全に路頭に迷った。
迷った挙句、やっぱり親父の味が忘れられず 再び自分1人でラーメン屋をやる決心をした。
全財産が30万しかなかったが それでも何とか始めた。
すぐに危機は訪れた。
店の前の道路と平行するように無料の高速道路が出来たのである。
交通量は半減以下、お客さんも激減してしまった。
絶望から誕生した 紅白餃子 誰でもどこの人でも食べれるように通販を始めよう。
自分が好きだった餃子で勝負しよう。
背水の陣だったが前に進む以外道はなく 未知の世界に期待と不安を抱きつつ飛び込んだ。
ちょうど子供が生まれ食に対する考え方も変わり、 「自分の子供が毎日安心して食べられる餃子」にしなくてはという 思いが強くなり、まずは化学調味料無添加にした。
これには本当に苦労した。
調味料も全て無添加のものを探した。
味を落とさず今よりもっと美味しい餃子を作らなければ意味がない。
さらにそれとは別に目立つものも作らなければお客さんの目に止まらない。
半年以上の試行錯誤で「情熱の赤餃子」は生まれた。
満を持してスタートした通販の結果は散々なものだったが少しづつ手応えも感じていた。
美味しい!という声が増えていきやがてメディアの目にも止まるようになってきた。
もう通販を初めて10年近くなる。
口コミが全てだったので本当に奇跡というか お客さんに助けられながら今までやってこれている。
感謝しかない。
ありがとうございます。
こだわり いつの間にか多くの著名人の方も常連になり 不思議な気持ちなのだが一つ心配なのは、 僕もやはり親父の血を脈々と受け継いでいるという事実だ。
というのもうちの餃子、おそらくその辺のものよりずっと高い。
調味料まで無添加にし手作業にこだわった結果、 恐ろしく原価(材料の値段や人件費)が高い。
なのでこんなに高くても、 実は店もあまり儲からず、お客さんには価格の面で迷惑をかけている。
これは本当に申し訳なく思っているし時間をかけて何とかしたいと思っている。
こんなうちのわがままな餃子を買って下さるお客さん、 本当にありがとうございます。
少しでも安く提供出来るようにもっともっと努力するのでこれからもよろしくお願いします。
年に一度の味変え(調味料の分量や練る時間など)をしながら もっと美味しい餃子を提供できるよう頑張ります。
全ての方に感謝。