バッチフラワーレメディ ホワイトチェストナット(静謐) アルコールベース(20ml)/フラワーエッセンス バッチフラワーレメディ 正規輸入品【ゆうパケット270円】[バッチ/フラワー/レメディ/フィトセラピー/正規品/フラワーレメディ]

  商品名 ホワイトチェストナット(静謐) アルコールベース《バッチフラワーレメディ》20ml ブランド名 バッチフラワーレメディ シリーズ名 バッチアルコールベース 容量・サイズ 10ml(約2週間分)※1回4滴を1日2回服用した場合 原材料 水、ブランデー、ホワイトチェストナット 原産国 英国 製造元 英国バッチセンター 消費期限 ボトルに記載してある日付は未開封の場合の消費期限となります。

保存方法 常温保存でOKですが、直射日光の当たらない冷暗所に保管して下さい。

PCや冷蔵庫など電化製品の電磁波をなるべく避けましょう。

備考メモ アルコールベースのフラワーエッセンスのご購入は20才以上の方に限らせていただきます。

配送方法 ポスト投函、宅配便「ホワイトチェストナット(静謐) アルコールベース《バッチフラワーレメディ》20ml」とは? ホワイトチェストナットは、心配事や考えた所で解決にはいたらないような難しい問題が頭の中で堂々巡りを繰り返し、どうにもならない人のためのフラワーエッセンスです。

このエッセンスを必要としている人は、イヤな考えや心配事に絶えず悩まされている状態で、望んでもいない考えが頭を離れないため、取り組まなければならないことに集中できないでいます。

また寝る前にそうした考えが浮かび眠れない夜をすごすことが多い人です。

ホワイトチェストナットは、そんな緊張して混乱している心をほぐしてくれる手助けをしてくれます。

アンバランスな精神状態を改善し、心の平静を取り戻すため、状況に応じて頭を切り換え、最も重要な物事に集中して取り組めます。

またホワイトチェストナットは人気レメディの一つで、バッチ博士が独自に6つのレメディを配合して作ったレスキューナイト(眠れない夜に特化して作られたレメディ)にも配合されてるレメディです。

バッチフラワーレメディは、1936年にエドワード・バッチ博士により開発されたフラワーエッセンスです。

38種のバッチフラワーレメディの中から、今の自分の"心の状態"または、性格や性質などの"個性"に合う1〜7種類を選びましょう。

早い方なら1〜3日、遅い方でも数週間程度で心のバランスが取れてきたと実感でき、「ラクな気分」になれます。

副作用や依存性のない自然療法で、元気を取りもどしましょう。

多くの人に愛されている長い歴史と伝統のあるブランドです。

約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。

日本では約20年前より販売され、現在全国で700店以上のお店で販売されています。

伝統製法を守り、ナチュラルな成分で安心、安全 開発から約80年経った現在も、製品は、バッチ博士が開発をした場所である、イギリスのバッチセンター周辺の草花により母液が製造され、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。

バッチフラワーの成分は、グリセリン(植物性)、水、それぞれのお花のエネルギーで作られ、ナチュラルな成分で安心、安全です。

医薬品ではありません バッチフラワーは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。

お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。

自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。

赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます バッチフラワーにはまったく副作用がありません。

依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。

間違って別のレメディを選んだとしても問題ありません。

日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。

チェストナットはその成長過程で2種類のレメディになります。

新芽の状態でチェストナットバッドのレメディが生成され、花が開けば、ホワイトチェストナットになります。

どちらも同じ事に固執してしまいがちな気持ちを癒すのですが、チェストナットバッドは同じコトを何度も繰り返して、そこから抜け出せないでいる人を助け、ホワイトチェストナットは心配事を考え始めると、思考が止まらない人を助けます。

ちなみにレッドチェストナットという別の種類のレメディは、その固執が愛する人に向けられます。

そうしたこだわりや固執する感情は一人ではなかなか治せないものなので、レメディを使うとよいでしょう。

心配事や望まない考えは、いち早く解決して手放すことが大切です。

なぜなら、そのような苦悩は心だけでなく体も疲れてしまい、リラックスすることが出来ません。

それは困難に直面すると、自分の心の中の安全な場所に逃げ込んでしまうクレマチスとは違い、自分ではもうどうすることも出来ず、考えを切り替えることも出来ません。

心では認めたくないという葛藤が生まれ、問題と向き合うことを恐れて逃げることで、自分自身を守ってきたからなのです。

パートナーとの悩み、親の介護の悩み、親戚づきあいの悩み、ご近所の方との人間関係の悩みなど、すぐに解決するのは難しいと思われる悩みで頭がいっぱいな方におすすめです。

森シエナ のプロフィール バッチ財団登録プラクティショナー。

26歳の時に発症した「脳脊髄液減少症」をきっかけに、それまで味わうことのなかった様々な感情を経験、薬漬けの毎日からの脱出を模索し辿り着いたバッチフラワーレメディ。

病気の症状や身体だけにどんな努力を向けてもそこに治癒はない、心に潜む真の原因に目を向けてこそ癒しが得られるというバッチ博士の哲学に共感し、レメディについての学びを深めバッチ財団登録プラクティショナーの資格を取得、病に苦しむ患者のサポートを中心に、心の声をじっくりと聴き、あなたと一緒に癒しの道を探します。

安らぎを感じることの美しさや、落ち着くことの大切さについて静かに考える時間を、毎日少しでもとることが、本当に助けになります。

エドワード・バッチ博士 のプロフィール 英国ウォーリックシャ州に生まれ、医学を志し、バーミンガム大学に入学。

医学部の課程を終了後、王立ロンドン・ホメオパシー病院に勤務、ホメオパシーの創始者ハーネマンの著書と出会う。

1928年にウェールズで初めて2種類のフラワーレメディーを発見したのをきっかけに、その研究に専念するため、ロンドンでの地位と名誉を捨てて、1935年バッチフラワーを完成させる。

  • 商品価格:2,700円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5.0

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