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【第2類医薬品】 『イチジク浣腸40E 40g/10コ入』

------------------医薬品の使用期限 1年以上の使用期限のものを販売しております。

------------------ 『イチジク浣腸40E 40g/10コ入』 「イチジク浣腸40E 10コ入」は、今までの浣腸では満足できない方や、在宅介護にもお使いいただけるよう、浣腸の老舗「イチジク」が、より満足度の高い「Eシリーズ」として作りました。

ポイント1.ノズルを長くしました。

腸壁を傷つけない程度の絶妙な長さで、薬液がより奥に届きます。

ポイント2.ネックをジャバラにしました。

ノズルが自在に動くので、寝たままでも使用できます。

ポイント3.ボディーをソフトにしました。

容器がわずかな力で押すことができるので、薬液が出やすく、残量も少なくなりました。

より使いやすく、優れた効果の新容器「イチジク浣腸Eシリーズ」を是非お試しください。

30gではもの足りない方にはこちらの40gがおすすめです。

効能・効果 便秘 使用方法 1.容器のキャップを取り外し、挿入部に傷・バリ等がないかを確かめて、肛門部へ挿入します。

(なめらかに挿入できない場合は、容器挿入部を真上に向け薬液を少し押し出し、先端周囲をぬらすと挿入しやすくなります。

) 2.容器を押しつぶしながらゆっくりと薬液を注入します。

3.薬液注入後、充分便意が強まってから排便して下さい。

用法・用量 12歳以上 1回1個(40g)を直腸内に注入して下さい。

それで、効果のみられない場合はさらに同量をもう一度注入して下さい。

(2本目をご使用の際は、1時間あけた方が効果的です。

) (1)用法・用量を厳守してください。

(2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんして下さい。

(使用後、すぐに排便を試みると薬剤のみ排出され、効果がみられないことがあります。

) (3)12歳未満の小児には、使用させないで下さい。

(4)無理に挿入すると直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。

(5)冬季は容器を湯温(40度くらい)に入れ、体温近くまで暖めると快適に使用できます。

(6).浣腸にのみ使用して下さい。

(内服しないで下さい。

) 成分 本品1個(40g)中 日局グリセリン・・・20g 添加物・・・塩化ベンザルコニウム含有。

溶剤・・・精製水使用。

使用上の注意 ■してはいけないこと 連用しないで下さい。

(常用すると、効果が減弱し(いわゆる「なれ」が生じ)薬剤にたよりがちになります。

) ■相談すること 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人。

(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。

(早流産の危険性があるので使用しないことが望ましい。

) (3)高齢者及び身体が極度に弱っている人。

(4)はげしい腹痛、悪心・嘔吐、痔出血のある人。

(5)心臓病の診断を受けた人、腸の手術を受けた人又は摘便直後の人。

2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この箱を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。

(1)発疹などが現れた場合。

(2)2-3回使用しても排便がない場合。

(その他の注意) たちくらみ、肛門部の熱感、腹痛、不快感、残便感などがあらわれることがあります。

広告文責 株式会社シーディ 0120-19-9989 区分 日本製・第2類医薬品 メーカー イチジク製薬株式会社 お客様相談室 電話番号:03-3624-6101(代表) 受付時間:9時-17時(土、日、祝日を除く) ●使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切に使用してください。

●お問い合わせの電話番号:0120-19-9989 (フリーダイヤル) ●お問い合わせのメールアドレス:cd@kusuri1.co.jp ※製品に関する情報は、すみやかに最新情報に更新するように努力しておりますが、掲載されている情報が、実際の製品表示とは異なる場合もあります。

ご使用に当たっては、製品の表示(添付文書等)をよくお読みください。

医薬品第2類 第(2)類 医薬品の使用上の注意■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる) 1. 次の人は服用しないでください (1) 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。

(2) 本剤又は他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

(3) 15歳未満の小児。

(4) 出産予定日12週以内の妊婦。

2. 本剤を服用している間は,他の医薬品も服用しないでください 3. 服用時は飲酒しないでください 4. 長期連用しないでください ■相談すること 1. 次の人は服用前に医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください (1) 医師又は歯科医師の治療を受けている人。

(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。

(3) 高齢者。

(4) 本人又は家族がアレルギー体質の人。

(5) 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

(6) 次の診断を受けた人。

心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2. 次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師又は薬剤師に相談してください (1) 服用後,次の症状があらわれた場合 [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤,かゆみ 消化器:悪心・嘔吐,食欲不振 精神神経系:めまい まれに次の重篤な症状が起こることがあります。

その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。

中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。

肝機能障害:全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

ぜんそく (2)5, 6回服用しても症状がよくならない場合

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